こだわりぬいた、住みやすさへの追求
分譲仕様のハイグレート
賃貸マンションここに誕生
『リア成育』は、住みやすさの追求をコンセプトに、全30戸を内包した、高級感あふれる、スクエアフォルムで誕生します。
全戸南向きの配置で設計し、室内の柱を極力避ける事で広い空間を創出しました。
外装には下階に淡色のタイル、中間階に暖色、上階を白いタイルとリズム感を演出し、やすらぎや安心感をデザイン。
北面の縦方向に濃色の3本のラインがシャープかつ先進的なデザイン性を演出し、建物のプレステージ性を表現しました。
ここに住まうことのステイタスを語る、
気品あふれる迎賓の構え。
気品と上質が織りなす
誇り高き誘いの風景
玄関ファサードは、来訪者をお迎えする気品あるたたずまいであると共に、住み暮らす人に「お帰りなさい」と優しく包み、エントランスホールへ自然と誘うデザインとしました。
壁面に上質な風合いのタイルを使用し、スケール感とステイタスを演出。天井をホールへと続く木目調の仕上げとし木のぬくもりが癒しとやすらぎを、連続性が「静」と「動」の自然なコントラストを表現しています。
玄関先には「車寄せ」を配置し、雨の日も風の日も、住み暮らす人の日々の暮らしを優雅なものにしていただく、迎賓空間を創出しております。
光のグラデーションと癒しの
エントランスホール
住み暮らす人すべての玄関である、エントランスホールには、自然光を採り入れるよう壁面を全面ガラスとし、天井には暖色の間接照明を配置する事で、昼と夜の異なる幻想的な空間を創出しました。
昼には、自然光の差込む、さわやかで透明感のある空間となり、夜には間接照明の柔らかい光が、癒しと安らぎを演出し、時間の移り変わりを光のグラデーションで表現しています。
床壁には淡色の素材感あるタイルを使用し、天井と壁面に木目調のアクセントを添え、上質な空間の中にも癒しのエッセンスを感じるデザインとしました。